PIXAR本の書評ブログ【10日連続チャレンジ4日目】

こんにちは、ちゅーたです。

10連続ブログチャレンジの4日目になりました!

今日は華金ですし、若干エネルギー切れ気味です。なので書評ブログ書こうと思います笑

本日書評を書くのは、PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話 という本です!

ピクサーという会社のCFO(本の中では一貫して最高財務責任者として書かれてましたが)の方が書いた本で、

初期のまだピクサーが活路を見いだせていない時代、最初の「トイストーリー」を作る前の、

ジョブズのポケットマネーを食いつぶす会社だった時代からのことが書いてある本でした。

 

業界内では既にクセモノとして有名になっていたジョブズがオーナーの会社。

立地は良くなく、オフィスはどこかの工場みたい。

会社のビジネスは何をしているか謎、どうやって売上を立てているのかも不明。

そんな会社に誘われたローレンスさん、普通に考えたら断るのが合理的、

でも当時コードネーム「トイストーリー」と呼ばれていた世界初のアニメーション映画の試作品を見せられて、その魔法のような技術に魅せられた・・・・・・と。

 

後書きにも書かれていましたが、ジョブズの今まで描かれてきた像とも若干違うジョブズ像が描かれていた気もします。

かくいう僕もスティーブ・ジョブズの本を高校生の時読んで、「iphone買お!」って思ったミーハーですが、

自分の思ったことをなんとしても実現させようとするなど頑固な一面も見せつつ終始対話によって、一番ベストな道を探っているジョブズ像が描かれていました。

 

上にも書いたのですが、いくつかのターニングポイント的な意思決定の場所で、

筆者の方が「普通に考えたらこっちが正解に思われる」ような合理的っぽい選択じゃなくて、それこそハートドリブン的な意思決定をしていたことがとても印象的でした。

もちろん、その上でピクサーは成功事例として残っているので「素晴らしい選択だ!」って見えるんですけど。

そういう意思決定の仕方をした上で、こういった成功に繋がることもあるんだな…というのは刺激的だったと思います。

 

書評ブログなら楽に書けるかな、と思ったけど逆に意外と苦しむ羽目になってしまいました・・・。

ピクサー好きな方、ビジネスの話が好きな方にはオススメです!ありがとうございました!

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