奥さんの誕生日

日曜日は、奥さんの誕生日だったので手料理を作った。
毎年、どこかに食事に行くんだけど、たまたま「今年は何食べたい?」と聞いたら
僕のチャーハンが食べたいというのでチャーハンを作ることにした。

学生時代に少しだけど、居酒屋のキッチンでアルバイトをしていて
そこの作る「肉みそガーリックチャーハン」が大好きで
レシピを教えてもらって、マイ中華鍋まで買って作ったことがある。

ずっと実家に眠っていたんだけど、2年ぐらい前に実家から持ってきた。
その時に奥さんに作ったら、それがおいしかったことを覚えていて
また食べたいということで作ることにした。

チャーハンだけだと味気ないので、チャーハンということであれば中華料理と
ホイコーロー、エビチリ、奥さんの大好物の麻婆豆腐と一度も作ったことがないものに挑戦した。
慣れない、下調べからの買い出し、下ごしらえに調理とまぁハラハラした。

普段、自分がどれだけ奥さんに当たり前のように料理を作ってもらっているのかを実感と感謝をしながら
野菜やお肉を切りながら、同時並行で料理を調理する難しさと楽しさ、一つ一つ完成し
食卓に並ぶ喜びをかみしめながら、最初の料理が冷めないうちにと急いで作った。

結果、「今まで一番うれしい誕生日」と喜んで
僕の分のチャーハンまで食べていた。

昔の僕だったら、面倒くさいなと感じていただけかもしれない。
だけど、大げさに聞こえるかもしれないけど
僕にとって料理をつくるということは、自分のコンフォートゾーンを抜ける出来事だった。

まさか手料理をふるまうなんて思ってなかったけど
何度もマイ中華鍋で一品一品作っては、少ないキッチンアルバイトで学んだ
中華鍋をマッハスピードで洗って、次の料理に写る光景を思い出しながら
あの経験も無駄じゃなかったんだなと思えたし、「作る側と食べる側で全然違う」という体験も得ることができた。

コンフォートゾーンを抜けながらやってるなと思って進めていると
食器をだすことも、作る順番を考えることも、一つ一つの作業、すべてが楽しくてしょうがなかった。

新しいことにチャレンジすることは、何事でも楽しんでいこう。
それがきっと、未来と成長につながるから。

その想い忘れずに、新しいことにもどんどんフルアウトしていきます。

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