自分で取りにいけ

出来なかった人は、僕らに出来ないという。
こんな規模でそんなことしたって、制度も環境も整ってないのにそんなチャレンジするなんて。
言わせておけばいい。相手にする時間はない。制度も環境も整う日なんてないのだから。
整っている会社を逆に教えてほしいくらいだ。
色々な人がいる。全員に万人受けする制度も会社も存在しない。
フルアウトのビジョンや文化に共感する人間達で目指すべきところに妥協なく全力で走れればそれでいいじゃないか。
批判したその人たちは、何も保証してくれないのだから。
今チャレンジするべきと思うエネルギーが生まれているのであれば挑戦する。
でも、僕はどうして社員に礼儀礼節や丁寧な対応をするように個人として輝くようにって話をするのは
フルアウトらしさがそれだからっていうのも勿論だけど、いつどこで保証がない世の中で
何かあった時に、他社に必要とされる人物であってほしいからだ。
勿論、こんなに素晴らしい仲間を手放しくたくない。だから僕はこんな素晴らしい仲間が最大限力を発揮できるために
どうすればいいかを考えて実行することが仕事。
信じてくれた仲間を僕は幸せにするって決めてる。
僕は人生という限られた有限の時間をフルアウトに費やしてくれている仲間に感謝している。
言葉で言うのは簡単だ。みんなに返さないといけない。
まだまだ返せてない歯痒さはたくさんある。でも、それを言う暇があったら一秒でも早く返せるに会社にならなきゃいけない。
だから、高収益の新規事業を作ると決心した。
もっと、チャレンジも出来て社員もその家族もフルアウトで働いていることに心から誇りを持ってほしい。
まだまだそうできていない。とても悔しいけど、それに浸っている暇はない。
フルアウトという会社に期待しなくていい。お客様も名前を聞いたところできっと期待しないだろう。

それでいい。僕らは取りに行ってなんぼなのだから。
ほしいもの取りに行けば、必ずつかめるのがフルアウトなのだから。

僕の時間も有限、前を向いて今と未来にフルアウトし続けます。

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