たまには優しくされるのもいいものだ。

このタイトルだと普段から優しくされてないように見えるので、そうではないと最初にハッキリ申し上げておきます。メンヘラでもありません。笑

どうも、ちゅーたです。

ハートドリブンリスペクトで、自分の感情をただ吐露するだけのブログにしてみます!

エッセイ感を出すために、「である調」で書いちゃいます!

たまには優しくされるのもいいものだ。

新卒入社の前日までに、社外研修が3日間ありそこで1日2~3回のペースで泣いた。

そのことを当時友人に言ったら、「お前、感情持ってたんや」って言われた。

「人のこと興味なさそう」「ポーカーフェイス」と人から言われたりする。

だからかは分からないけど、「たまには優しくされるのもいいもんやな~」と思った時これを発信しておきたいなと思った。

こう思ったきっかけは社外顧問の方との面談。

聞かれることに答えまくる中で、「まだ3年目だもんねぇ」と何度か言われた。

いま新卒3年目だけど、そういうニュアンスで言われたのは新卒1年目のときまで遡るな、と思った。

当時は早く「新卒1年目相当のレベル」から抜け出したかった。一刻でも早く。言われたくなかった。

だから「これで新卒1年目とはとても思えない」とクライアントから言われていたと後になって聞いた時もめちゃくちゃ嬉しかった。

でも今回の「3年目だもんねぇ」は、「仕方ないよね」っていう優しさに感じた。

そういうニュアンスでその方が仰ったのかは全く分からない(詳しくお話したのは今回が初めてだった)

正直、今でも課題が山積みだし、気持ち的には「出来てないことだらけ」。

それは正常だとも思っていて、課題に感じることがない仕事をするとしたらそれは成長だったり刺激を諦めた時だと思う。

その一方で、外部の、第三者的に、自分のことを知らない人からそういったことを言われることが今の自分にはなんだかすごく嬉しかった。

「自分はできていない」という感覚が常にあるのは苦しいことでもある。

30分の面談で、予想もしない質問だったりをされて、脳が活性化して整理が進んだ感覚があった。

コーチングにハマっている後輩の気持ちも少し理解できた笑

副次的に生まれる「ありがとう」や「頑張ってるね」が一番嬉しい

僕にとって仕事は、基本的に成果を残すためだけにやっている。

でも、人から優しさや感謝を分け与えられるときが、「頑張ってて良かったな」と一番強く思う瞬間かもしれない。

それを目指して頑張るのはなにか違う気がするけど、

ちゃんと頑張るからこそ神様がたまにご褒美としてくれる果実なのかな、と。

人は人をよく見ている。

隠したり、ごまかしたり、なんてことは上手くいかないもんだな、ということをために考えたりする。

ということで弱みをさらけ出してみました!

最近人のnoteを読みすぎて、こういう文章書きたい欲が高まってしまいました!笑

皆さんの優しさ、絶賛大募集中です(断じて言うけど別に病んではない!!)!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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